馬鹿には面と向かってちゃんと言わなきゃわかんない
Category - 60代の私の脳内
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今日の仕事前のブログの続きです。
▼
私の脳みその中で
”ぷち”って音がしたような気がしました。
61歳
この歳になると
意外に肝が据わるもんだなぁと
しみじみと思えた日でござました。
朝5時半頃に掃除機を掛ける
隣の部屋の馬鹿”カバ男”にブチギレました。
本当に意外でしたが私は凄く冷静でございました
冷静な上で尚ブチ切れる
人生61年と4ヶ月ちょい程の人生の中で
はじめて知った事だけど、
【 私は超・キレると肝が据わる 】
私は実に冷静に
”カバ男”の騒音をAmazonFireで録画しつつ
しこたまありえない騒音を記録して、
なんと、その後私のとった行動は
部屋から出そうなのを見計らって
撮影しつつ
そのまま玄関前に行くという暴挙( *´ ︶ `* )
無謀な企て
と言う意味合いの方での
”暴挙”に近いかなと思われます。
今までの私なら
まず考えられない行動でございますが、
【2018年 秋頃から】
マンション数部屋を次々と会社の宿舎に押さえ
今じゃもう何部屋確保してるのか解らないけど
最低でも6部屋は馬鹿野郎どもの住処と成ってるわけで
次から次へと
馬鹿が湧いてくるので困ったものです。
どうせ俺の部屋じゃねえし
とか
短期間住むだけだから、
隣の部屋のやつなんかしらねえ
とか
騒音とかどうでもいいとか思ってそうな感じが
否めないわけで
良い歳したおっさんばかりなのに常識が欠如しすぎ
って事で。
カメラを片手に、玄関に出たら荷物が出してありました。
よし (๑ •̀ ㅂ •́ )و✧ ナイスタイミング

私 「○○バスの人で○バスに出向なさってる人ですよね」
カバ男 「 はい そうです 」
私 「朝の5時半からドタバタし始めたり」
私 「掃除機を掛けたりは 非常識ですよね」
カバ男 「 ・・・ 」 驚いてる様子
私 「ここ4日ほど イビキがうるさすぎて眠れませんでしたが」
カバ男 「それはどうもすみません 」
私 「 それは仕方ないので ずっと我慢してたましたが 」
私 「 今日は朝から すごい騒音で しかも掃除機とか・・・ 」
カバ男 「僕 今日 ・・・ もうここを出ていくんで 」
私 「 は? そういう問題じゃ無いと思いますが? 」
私 「こんな時間に掃除機を掛けて非常識だと思いませんか?」
カバ男 「 ・・・ そうですね 」
私 「 今カメラで撮影してますが 部屋での騒音も全て記録しています」
私 「 管理会社に今朝の件を報告させていただきますね」
カバ男 「 すみません 気をつけます 」
と・・・ 早足で逃げるように階段を降りていきました。
私は めちゃくちゃ冷静に、かなり丁寧に
言うべきことは言えたとは思うけど、
言い足らなかった気がしないでも無いわ
まあでも
馬鹿には
面と向かってちゃんと言わなきゃわかんない
って思いました。
冷静に ・・・ ( *´ ︶ `* )
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私の脳みその中で
”ぷち”って音がしたような気がしました。
61歳
この歳になると
意外に肝が据わるもんだなぁと
しみじみと思えた日でござました。
朝5時半頃に掃除機を掛ける
隣の部屋の馬鹿”カバ男”にブチギレました。
本当に意外でしたが私は凄く冷静でございました
冷静な上で尚ブチ切れる
人生61年と4ヶ月ちょい程の人生の中で
はじめて知った事だけど、
【 私は超・キレると肝が据わる 】
私は実に冷静に
”カバ男”の騒音をAmazonFireで録画しつつ
しこたまありえない騒音を記録して、
なんと、その後私のとった行動は
部屋から出そうなのを見計らって
撮影しつつ
そのまま玄関前に行くという暴挙( *´ ︶ `* )
無謀な企て
と言う意味合いの方での
”暴挙”に近いかなと思われます。
今までの私なら
まず考えられない行動でございますが、
【2018年 秋頃から】
マンション数部屋を次々と会社の宿舎に押さえ
今じゃもう何部屋確保してるのか解らないけど
最低でも6部屋は馬鹿野郎どもの住処と成ってるわけで
次から次へと
馬鹿が湧いてくるので困ったものです。
どうせ俺の部屋じゃねえし
とか
短期間住むだけだから、
隣の部屋のやつなんかしらねえ
とか
騒音とかどうでもいいとか思ってそうな感じが
否めないわけで
良い歳したおっさんばかりなのに常識が欠如しすぎ
って事で。
カメラを片手に、玄関に出たら荷物が出してありました。
よし (๑ •̀ ㅂ •́ )و✧ ナイスタイミング

私 「○○バスの人で○バスに出向なさってる人ですよね」
カバ男 「 はい そうです 」
私 「朝の5時半からドタバタし始めたり」
私 「掃除機を掛けたりは 非常識ですよね」
カバ男 「 ・・・ 」 驚いてる様子
私 「ここ4日ほど イビキがうるさすぎて眠れませんでしたが」
カバ男 「それはどうもすみません 」
私 「 それは仕方ないので ずっと我慢してたましたが 」
私 「 今日は朝から すごい騒音で しかも掃除機とか・・・ 」
カバ男 「僕 今日 ・・・ もうここを出ていくんで 」
私 「 は? そういう問題じゃ無いと思いますが? 」
私 「こんな時間に掃除機を掛けて非常識だと思いませんか?」
カバ男 「 ・・・ そうですね 」
私 「 今カメラで撮影してますが 部屋での騒音も全て記録しています」
私 「 管理会社に今朝の件を報告させていただきますね」
カバ男 「 すみません 気をつけます 」
と・・・ 早足で逃げるように階段を降りていきました。
私は めちゃくちゃ冷静に、かなり丁寧に
言うべきことは言えたとは思うけど、
言い足らなかった気がしないでも無いわ
まあでも
馬鹿には
面と向かってちゃんと言わなきゃわかんない
って思いました。
冷静に ・・・ ( *´ ︶ `* )
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